わらの手しごと


わら細工の魅力

松本市志賀地区産わらを100%使用しております。
秋の収穫を終えた田んぼでは、黄金色の稲穂が刈り取られ、その後に残された藁(わら)は、様々な形で人々の生活を支えてきました。
古くから日本では、藁は屋根を葺(ふ)く材料や、履物、縄など様々な道具の材料として活用されてきました。近年では、藁を使った工芸品である「わら細工」が注目されています。
わら細工の魅力は、なんといってもその温かみのある風合いです。藁は、自然素材でありながら丈夫でしなやか。職人の手によって丁寧に編み込まれたわら細工は、素朴ながらも洗練された美しさを醸し出します。
また、わら細工には、古くから伝わる伝統的な技法が用いられています。その技法は、職人の長年の経験と知識によって支えられています。一つ一つの作品には、職人の想いが込められているのです。





